說話者憑五官感覺(視覺、聽覺、嗅覺、味覺、觸覺)收集到的資訊,做出主觀推測時的句型「(普通形)+ようです(好像⋯的樣子)」。
【句型①】~ようです。(好像⋯的樣子)
「(動詞普通形)+ようです」、「(な形容詞)+なようです」、「(名詞)+のようです」
此句型是說話者憑著「視覺、聽覺、嗅覺、味覺、觸覺」等五官所得到的資訊,而做出主觀性的判斷與推測「好像⋯的樣子」。
【例如】
●聽見救護車的聲音後,主觀判斷:「事故があったようです。(好像發生車禍了。)」
●試吃之後,主觀判斷:「ちょっと甘さが足りないようです。(好像甜度有點不夠的樣子。)」
【例句】
1. (彼女のはやい動きを見て)アキちゃんはスポーツが得意なようですね。
(看著她快速的動作)小秋好像很擅長運動的樣子。
2. (隣の家から、いい匂いがして)隣の家は今晩カレーのようですね。
(從隔壁家傳來好香的味道)隔壁家今晚好像是吃咖哩的樣子。
3. (牛乳を一口飲んで)あっ、この牛乳、もう古いようです。
(喝了一口牛奶)啊!這個牛奶,好像已經過期了的樣子。
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【補充說明】口語化「~みたいです」
表推測的「~ようです」,在口語時可改為「~みたいです」。
【例如】女の子が生まれたみたいよ。(好像生了個女兒的樣子唷。)
另外,〈な形容詞〉「ような」,修飾名詞時是「~ような+名詞」,修飾動詞時,則為「~ように+動詞」經常被用來作為「比喻」像⋯那樣的⋯。
【例如】
●宝石のような目(像寶石那樣(美麗的)眼睛。)
●太陽のように輝く(像太陽那樣的閃耀。)
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
A:この声は?
A:這個聲音是⋯?
B:「ウグイス」のようですよ。春ですから。
B:好像是黃鶯的聲音喔。春天到了嘛。
A:鶯(ウグイス)ですか。とてもいい声ですね。
A:是黃鶯啊,真好聽的聲音。
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【會話2】
子供:母さん、ちょっと触てみて、僕、熱があるみたい。
孩子:媽,妳摸摸看,我好像有發燒的樣子。
母親:えっ、(額に手を当てて)大変、病院に行かなきゃ。
母親:呃,(用手摸額頭)糟糕,得去醫院才行。
子供:ええ、病院に行かなきゃダメ?
孩子:欸,不去醫院不行嗎?
母親:うん、お医者さんに診てもらったほうがいいから。
母親:嗯,去給醫生看看比較好喔。
子供:じゃ、分かった。
孩子:好吧,我知道了。
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【會話3】
同僚:すみません、加藤さんはどちらにいますか。
同事:請問一下,佐藤先生在哪?
私:あ、加藤さんは今日風邪で休みのようです。
我:啊,佐藤今天好像感冒所以要請假的樣子。
同僚:そうですか。あのう、顧客管理のファイルはどこにあるか、分かりますか。
同事:這樣啊。請問,您知道顧客管理的檔案在哪裡嗎?
私:はい、あのファイルなら、鈴木さんが持っているようです。
我:是的,你說的那個檔案好像是在鈴木小姐那裡。
同僚:助かりました。どうもありがとうございました。
同事:真是幫了大忙,非常感謝您。
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「~ようです」、「~そうです」、「~らしいです」注意點
「~ようです」是憑五官感覺而做的主觀判斷與推測(感覺好像是⋯的樣子)。
而同樣是表傳聞的句型還有「~そうです」是當有確切的消息來源說時才會使用,意思是「根據⋯說⋯的樣子」,另外「~らしいです」則是聽傳言、謠言講,再加上說話者主觀意見,「聽說好像⋯的樣子」,是較不確切的消息來源。
在生活當中,人總是會憑藉五官所收集到的資訊,來做出判斷與選擇。而每天所看、所想、所感觸的事物,也都影響著社會,生活等各個方面,所以「~ようです(好像⋯的樣子)」這個句型的重要性,就不用我再多說了!