【句型①】〜が見えます・聞こえます。(看得見⋯/聽得到⋯)
「~が見えます・聞こえます」助詞「が」表示「能力的對象詞」,此句型指的是在不需要做任何努力下,就自然能「看得見⋯,或聽得到⋯」。
例如:
ここからスカイツリーが見えます。(從這裡可以看得到晴空塔)
部屋からテレビの音が聞こえます。(從房間裡可以聽見電視的聲音)
【例句】
1. 家の窓から富士山が見えます。
從我家的窗戶看得見富士山。
2. 後ろはあまり見えませんから、前へ来てください。
後面看不太到,所以請到前面來。
3. 先生:皆さん、わたしの声が聞こえますか。
老師:大家聽得到我的聲音嗎?
学生:はい、聞こえます。
學生:是,聽得到。
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「声(こえ)」v.s.「音(おと)」
中文的「聲音」,在日文裡要分為「声」→人或動物經由聲帶所發出的聲音,和「音」→東西所發出的聲音。
例如:「歌声、鳥の鳴き声…(歌聲、鳥叫聲)」、「テレビの音、足音…(電視的聲音、腳步聲)」。
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
兄:あっ、飛行機が飛んで(い)る。
哥哥:啊,有飛機在飛。
弟:えっ、どこ?
弟弟:欸,在哪裡?
兄:ほら、あそこよ。見える?
哥哥:你看,在那邊,看得到嗎?
弟:ああ、見えた、見えた。
弟弟:啊,看見了看見了。
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【會話2】
先生:陳さん、この文を読んでください。
老師:陳同學,請你唸一下這個句子。
陳:(小さい声で)「先週京都の…」
陳:(小小聲地)「上週京都的…」
先生:陳さん、すみません。あまり聞こえませんから、もっと大きい声で読んでください。
老師:陳同學,不好意思。老師聽不太到,所以請你再大聲地唸一遍。
陳:はい。(大きい声で)「先週京都の金閣寺へ行きました。金閣寺はとても綺麗でした。」
陳:是。(大聲地)「上週去了京都的金閣寺。金閣寺非常美麗。」
先生:はい、けっこうです。
老師:好,非常好。
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【會話3】
A:歌声が聞こえますね。
A:聽得到歌聲耶。
B:ああ、隣は教会ですから、時々聞こえますよ。
B:嗯,我家隔壁是教會,所以有時候會聽得到。
A:そうですか。なるほど…。
A:這樣啊,原來如此。
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「與生俱來的能力」v.s.「可能動詞」
與天生自然的能力「見える(看得見)」、「聞こえる(聽得到)」不同,可能動詞「見られる」、「聞ける」需要付出、經過努力去達成某條件後,才能(看到或聽到⋯)。
例如:
山の頂上へ行ったら、雲海が見られる。(如果去到山頂上的話,就可以看到雲海。)
コンサートのチケットがあったら、歌手の生の声が聞ける。(如果有演唱會的門票的話,就可以聽到歌手實際的聲音。)
人類大多依賴「五官」取得資訊,而其中「視覺」和「聽覺」又占很大一部分。所以天生自然的能力「~が見える(看得見)/ 聞こえる(聽得到)」,不僅可以表達你視野中和聽覺中的事物,也方便我們做出判斷。