當在某個前提下,或是看到某個狀況時,表現出對對方的好奇心、關心的句型「~んです」,時常用於會話當中。用法可大致分為:①確認、②詢問原因理由、③主動說明原因理由等這三大類。接下來詳細介紹它的用法!
【句型①】~んです。
「(動詞、い形の普通形)+んです / な形、名詞+なんです」
這個句型是用來表示對對方的關心、好奇心,主要有下列三種用法。
①確認時
看到朋友拿著傘進來,開口向他確認:「雨が降っているんですか。(在下雨嗎?)」。
②問原因時
看到同事沒點啤酒只點了烏龍茶,開口詢問他原因:「どうしてビールを飲まないんですか。(為什麼你不喝啤酒呢?)」。
③主動說明時
大家在討論週末要去哪裡時,A主動開口說明:「僕は人が多いところが嫌いなんです。家にいます。(我不喜歡人多的地方,所以我要待在家裡。)」
【例句】
1. A:夏休みは国へ帰るんですか。(Bさんは去年帰国しなかった)
A:暑假你要回國嗎?(B去年沒回國)
B:ええ、8月に帰ります。
B:是啊,我8月要回國。
2. A:もうあの参考書を買いましたか。(先生が紹介した参考書)
A:你已經買那本參考書了嗎?(老師介紹的參考書)
B:いいえ、まだです。近くの本屋にはなかったんです。
B:還沒,因為附近的書店沒賣。
3. 友達:あ、小林さんやっと来たよ。(皆が小林さんを待ってる)
朋友:啊,小林終於來了。(大家都在等她)
小林:ごめんなさい。電車が遅れたんです。
小林:對不起,因為電車晚點了!
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注意「んです」和「から」用法
「んです」和「から」皆可用於表示原因,但兩者只能取其一,因此要特別注意下列誤用的情況。
(X)「漢字が読めないんですから、分かりません。(因為因為不會唸漢字,所以不懂)」
這個用法是錯誤的喔!
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
同僚:顔色が悪いですね。どうしたんですか。
同事:你臉色不太好,怎麼了?
私:ちょっと頭が痛くて、吐き気がします。
我:頭有點痛,也想吐。
同僚:それはいけませんね。早く病院へ行きましょう。
同事:這樣不行,快去醫院吧。
私:はい、お願いします。
我:好,麻煩你。
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【會話2】
A:このクッキーおいしいですよ。どうして食べないんですか。
A:這個餅乾很好吃耶,為什麼不吃呢?
B:ダイエットしていますから、甘いものはちょっと…。
B:我正在減肥,所以甜的東西就⋯。
A:そうですか。
A:是喔。
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【會話3】
A:王さんは日本語があまりできません。彼女は日本に来て、まだ2週間なんです。
A:王小姐還不太會日語,因為她才剛來日本2個星期。
B:そうですか。じゃ、これから日本語学校で勉強しますか。
B:是嗎?那麼,她之後會在日語學校學習嗎?
A:はい、勉強は明日からと聞きました。
A:對,我聽說她明天開始上課。
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文法注意點
在使用「(動詞、い形の普通形)+ んです / な形、名詞+なんです」時,需要注意下列這幾點。
一、要注意發音,例如:「あるんです」、「ないんです」、「行ったんです」、「行かなかったんです」⋯等。
二、要注意必須是在有「前提、狀況」之下,才適合使用這個句型。
例如:在沒有任何前提之下,問同學「勉強しないんですか」(你不念書嗎?)就顯得很奇怪;但如果是明天要考試了,然後你問同學「勉強しないんですか」,就顯出了你對他的關心。
「~んです」用於會話當中,可以表現出對對方的關心或好奇心,瞬間就能使人感到溫暖、感動。當你看到對方的某個情況時,那種「想知道,想確認」的心情湧上來,就會使人想要用「~んですか」來對話。
所以,這麼重要的句型,好好掌握並使用它吧!最後要注意的是,「~んです」比較親近也比較口語,比較適合使用在親近的人身上,在下對上的關係時,要斟酌使用喔!