N4基礎文法55-「はずです」的用法
我們曾經學過一些表達判斷或推測的句型,例如「~と思います」「~でしょう」「~かもしれません」等。這邊介紹用「はずです」来表示判斷或推測的方法。
【句型①】~はずです。
「【動詞普通形/い形容詞~い/な形容詞~な/名詞+の】はずです」這個句型是用來表示說話者根據某個事實或依據,表達自己所下的判斷或推測。
中文可以翻譯成「(照理說)應該~」。
【例句】
1. 携帯 を契約するには運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要なはずですよ。
為了申辦手機門號,應該需要駕照或身份證等可以認證身份的資料。
2. 福井さんに電話して聞いてみたら。彼、夜型だから、まだ起きてるはずだよ。
你打給福井さん問他看看吧。他是夜貓子應該還沒睡。
3. おかしいな、待ち合わせ6時のはずだけど。まだ誰も来ない。
奇怪,我們應該是約6點沒錯啊,大家怎麽都還沒來。
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【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
A:今日のお昼ご飯、いつものラーメン屋に行かない?
A:今天的午餐要不要去我們常去的那間拉麵店。
B:でもあそこ、月曜日は休みのはずだよ。
B:但是那一家店,星期一應該公休喔。
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【會話2】
A:何探してるの?
A:你在找什麽東西?
B:車の鍵。おかしいな、ここに置いたはずなんだけど。
B:車子的鑰匙。奇怪,我明明放在這裡的啊。
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【會話3】
A:今度北海道に旅行に行くんですけど、おすすめの場所とかありますか。
A:我這次要去北海道旅行,有什麼推薦的地方嗎?
B:北海道なら松本さんに聞いてみたらどうですか。確か大学が北海道だったから色々詳しいはずですよ。
B:如果是北海道的話,不如問問松本先生怎麼樣?他大學好像是在北海道,應該對那裡很熟悉吧。
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這篇我們學到了表示判斷或推測的「はずです」這個句型。
日本語を勉強すれば将来きっと役に立つはずですから、大変でも諦めないで頑張ってくださいね。
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2024-07-30 |
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