N4基礎文法41-「~てみます」表示「嘗試做⋯看看」的意思
對於未體驗過的事物,想要嘗試做看看時,就用「~て形」+輔助動詞「みます」(做⋯看看)。例如:刺身を食べてみます。(吃吃看生魚片)、新しいスマホを使ってみます。(用用看新手機)⋯等。
【句型①】~てみます。(做⋯看看)
「~てみます」表示「嘗試做⋯看看」,輔助動詞「みます」還可以作變化活用,像是「~てみたい(想做看看⋯)」、「~てみよう(來做看看⋯吧)」、「~てみてください(請試著做看看…)」⋯等。
【例如】
●スキーをやってみたいです。(我想要嘗試滑雪看看。)
●みんなで歌ってみよう。(大家一起來唱唱看吧。)
【例句】
1. すみません。この靴を履いてみてもいいですか。
不好意思,我可以試穿看看這雙鞋嗎?
2. 日本語で手紙を書いてみませんか。
要不要試試看用日語寫信呢?
3. 進学のことについて、よく考えてみてください。
關於升學的事情,請你好好地思考看看。
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【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
友達:初めてパンを作りました。どうぞ食べてみて。
朋友:我第一次做麵包,請吃吃看。
私:わあ、おいしそう。じゃ、いただきます。
我:哇,看起來好好吃喔,那我就不客氣地開動囉。
友達:どう?おいしい?
朋友:怎麽樣?好吃嗎?
私:うん、すごくおいしい。店で買ったパンよりおいしいよ。ごちそうさま。
我:嗯,超好吃,比店裡買的更好吃!謝謝你的招待。
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【會話2】
クラスメート:はい、おととい借りた参考書。ありがとう。
同班同學:這是前天跟你借的參考書,謝謝你。
私:えっ、もういいの?全部読んだ?
我:欸,已經不用了嗎?你都看完了?
クラスメート:ううん、読んでみたけど、難しくて、分からなかった。
同班同學:不是,我雖然有試著讀讀看,但卻發現很難,看不懂。
私:そうか。じゃ、本屋で自分に合ったのを探してみたらどう?
我:這樣啊,那你要不要去書店找找看適合自己的參考書?
クラスメート:うん、そうする。ありがとう。
同班同學:好,我會去的。謝謝你。
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【會話3】
先生:皆さん、日本でやってみたいことがありますか。
老師:各位,有想在日本體驗做什麼事嗎?
留学生 A:私は新幹線に乗ってみたいです。
留學生A:我想要搭看看新幹線。
留学生B:私は祭りに参加してみたいです。
留學生B:我想要參加看看慶典。
留学生C:私は着物の着付けや茶道を習ってみたいです。
留學生C:我想要學習看看穿和服以及茶道。
先生:そうですか。日本の文化に興味があるようですね。では、授業を始めましょう。
老師:這樣啊,大家好像對日本的文化很有興趣。那麼,我們開始上課吧。
留学生:はーい。
留學生:好~。
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注意使用情境
「~てみます(做⋯看看)」和「~てある」、「~ている」等都是在「て形」後面加上「輔助動詞」而成。所以通常不寫漢字「見ます」,而是以假名來表示。
當你對尚未經驗過的事物感興趣,而想要做「嘗試」時,就可用「~てみます」句型,表示「做⋯看看」。更可以進一步將它改成「~てみたい(想做⋯看看)」,或是「~てみませんか(不試著做⋯看看嗎?)」等各種活用變化。
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2024-07-30 |
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