N4基礎文法19-「~でしょう」對於未確認的事情做出推測
「~(普通形)+でしょう。」(⤵聲調往下)是說話者為了避免武斷,而對於未確認的事,利用知識、經驗、分析結果…等,所得出的一種幾乎可以確信的推測,意思為「極有可能是⋯吧」。例如:「バスはもうすぐ来るでしょう。(我相信公車快來了吧)」、「明日は雨でしょう。(明天極有可能會下雨吧)」⋯等。
【句型①】~でしょう。(極有可能是⋯吧。)
句型:「~(普通形)+でしょう」,表示說話者幾乎可確信的推測「~でしょう」(⤵聲調往下)。
な形容詞、名詞,不用加(だ)。
【例如】
●彼には、海外生活は無理でしょう。(他很難在海外生活吧。)
●駅ビルができたら、もっと賑やかになるでしょう。(車站大廈如果蓋好的話,一定會變得更熱鬧的吧。)
【例句】
1. 薬を飲んで、ゆっくり休んだら、風邪が治るでしょう。
吃過藥之後,好好休息的話,感冒就會好的吧。
2. A:佐藤さんはまだ来ていませんか。
A:佐藤小姐還沒來嗎?
B:はい、でも、もうすぐ来るでしょう。
B:是的,不過,我相信她就快到了吧。
3. A:野球の試合、日本と韓国、どちらが勝つと思いますか。
A:棒球比賽,日本和韓國,你覺得哪邊會贏呢?
B:そうですね。日本が勝つでしょう。
B:嗯,我相信日本會贏吧。
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句型補充說明
① 表推測「~(普通形)+でしょう」(⤵聲調往下)不適用於自己或上位者。
② 加上疑問助詞「か」,就變成「~でしょうか」。這是比較委婉、婉轉的說法。例如:明日空いているでしょうか。(你明天有空嗎?)
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
A:このチェックの傘は誰のですか。
A:這把格子傘是誰的呢?
B:あ、それは陳さんのでしょう。
B:啊,那個應該是陳先生的吧。
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【會話2】
A:小林さんは何時に着きますか。
A:小林先生幾點會到呢?
B:さっき小林さんの連絡があったから、午後2時ごろに着くでしょう。
B:剛才小林先生有聯絡我們,下午2點左右會到吧。
A:じゃ、そろそろ準備を始めないと…。
A:那差不多該開始準備了⋯。
B:はい、分かりました。
B:好的,了解。
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【會話3】
学生:先生、日本語能力試験N4は、難しいですか。
學生:老師,日語能力測驗N4,是不是很難?
先生:簡単じゃありませんが、一生懸命勉強したら、合格できるでしょう。
老師:雖然是不簡單,但是如果很努力念書的話,應該是可以合格的吧。
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注意聲調
「~(普通形)+でしょう」(⤵聲調往下),表「說話者幾乎可確信的推測」。例如:明日は晴れでしょう⤵(明天會是晴天吧)。
不同於「(普通形)+でしょう」(⤴聲調往上),是「為了獲得對方認同時的問句」。例如:このケーキはおいしいでしょう⤴(這個蛋糕很好吃,對吧?)
本課句型「~でしょう⤵」,是為了避免說話過於武斷,而對未確認的事所做出的推測,是說話者利用知識、經驗、分析結果…等,所得出的一種幾乎可以確信的推測。因此,當你分析過後,認為「極有可能…吧」的時候,就可以使用這個句型喔!
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2024-07-30 |
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