N4基礎文法18-「~ほうがいいです」主觀地給人忠告、建議
「~ほうがいいです」有「~較好」的意思。本篇內容是針對「說話者根據自身的經驗,給對方忠告、建議」時的句型作說明。「~たほうがいいです(做⋯比較好)」和「~ないほうがいいです(不要做⋯比較好)」。例如對得了感冒的朋友作出建議:「ゆっくり休んだほうがいいです。(要好好地休息比較好)」,「辛い物を食べないほうがいいです。(不要吃辣的東西比較好)」等。
【句型①】~ほうがいいです。(…比較好)
說話者根據自身的經驗,主觀的給對方提出建議、忠告時,若是覺得該「做⋯比較好」則用〈動詞た形〉+「ほうがいいです」,如果覺得「不做⋯比較好」時,則用〈動詞ない形〉+「ほうがいいです」。
【例如】
●電車で行ったほうがいいです。(搭電車去比較好。)
●一人で行かないほうがいいです。(不要一個人去比較好。)
【例句】
1. A:漢字の読み方が分からない時、どうしたらいいですか。
A:不太知道漢字的讀法時,怎麽辦才好呢?
B:辞書を調べたほうがいいです。
B:查字典比較好。
2. A:あっ、手をやけどしてしまいました!
A:啊!我的手燙傷了。
B:すぐに水で冷やしたほうがいいですよ。
B:馬上去沖水冷卻比較好喔。
3. A:タバコは体に悪いですから、吸わないほうがいいですよ。
A:香菸對身體不好,所以不要抽比較好唷。
B:はい、分かりました。
B:好,我知道了。
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「~たほうがいい」v.s.「より~ほうがいい」
請注意「~たほうがいい」、「~ないほうがいい」是用於「建議」,這個用法與「比較文」的「(名詞)より~ほうがいい」是不一樣的!
「比較文」是「比較哪個⋯較好」,像是「紅茶よりコーヒーのほうがいいです。(我覺得咖啡比紅茶好)」,或是用〈辞書形〉「タクシーより歩いて行くほうがいいです。(比起搭計程車,走路去會比較好)」⋯等。
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
子供:僕今日プールに入ってもいいの?
小孩:我今天可以進游泳池嗎?
母:だめよ、まだ熱があるから、今日はプールに入らないほうがいいわ。
媽媽:不行喔,因為你還在發燒,所以今天不要進游泳池比較好。
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【會話2】
友達:一緒に公園でバスケしない?
朋友:要不要一起去公園打籃球?
私:明日は期末試験だよ。家で勉強したほうがいいと思うよ。
我:明天要期末考,我想我還是在家念書比較好。
友達:わかった。僕も帰って勉強しよう。じゃあね。
朋友:呃,那我也回去念書好了。再見。
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【會話3】
A:最近スマホのバッテリーがすぐ減ってしまって…、困っています。
A:最近手機的電池消耗得很快⋯,我很困擾。
B:そうですか。そのスマホはいつ買ったんですか。
B:是喔,你的手機是什麼時候買的呢?
A:4年前です。
A:4年前。
B:4年前ですか。じゃ…、そろそろ新しいスマホを買ったほうがいいですね。
B:4年前啊,那⋯差不多該買新的比較好吧。
A:やっぱりそうですか。
A:果然是這樣嗎。
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「~たほうがいい」用法注意
「~たほうがいい」、「~ないほうがいい」是說話者主觀的建議,因此不適用於下對上。
當有人感到困擾,不知該如何是好時,我們若能適時地給出建議或忠告,那將是助人的一件善事。由於「~たほうがいい」、「~ないほうがいい」是主觀的,所以根據自己的經驗來給出建議和忠告即可唷。
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2024-07-30 |
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