以前我們學過,收到禮物很開心!他給我東西,我給他東西,可以使用「あげます」、「もらいます」、「くれます」,對吧? 如果他給我的不是物理上的東西(物品),而是「幫忙」的話又該怎麼說呢?不用擔心,看完這一篇,就能學會了!
【句型①】〈て形〉+ もらいます
我收到別人的幫忙,可以說:「私は(人)に + て形 + もらいます。」
【例句】
1. 私は宮城先生にバスケットボールを教えてもらいました。
我請宮城老師教我籃球。
2. 私は小林さんにコピーを手伝ってもらいました。
我請小林小姐幫我影印。
3. 私は母に新しい靴を買ってもらいました。
我請媽媽幫我買新的鞋子。
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【句型②】〈て形〉+くれます
收到別人幫忙時,也可以說:「(人)は私に + て形 + くれます。」
動詞為「待つ」、「送る」、「呼ぶ」、「連れる」、「案内する」、「起こす」、「誘う」、「助ける」、「褒める」時,對方後面的動詞要用「を」,不可以用「に」。
當動詞的受語是某人的所有物或身體的一部分,或是做完這個動作之後,對方有受到益處時,對方後面的助詞要用「の」,不可以用「に」。
【例句】
1. 友だちは私に恋人を紹介してくれました。
朋友介紹他的戀人給我認識。
2. 夏休みに、父は私を日本に連れて行ってくれました。
暑假時,爸爸帶我去日本。
3. 木村さんは私の車を修理してくれました。
木村先生幫我修車。
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「~てもらう」和「~てくれる」有甚麼差別?
「~てもらう」是通過你的請求,對方幫你。
「~てくれる」是對方主動幫你。
【句型③】〈て形〉+あげます
幫忙別人時,可以說:「私は(人)に + て形+あげます」
動詞為「待つ」、「送る」、「呼ぶ」、「連れる」、「案内する」、「起こす」、「誘う」、「助ける」、「褒める」時,對方後面的助詞要用「を」,不可以用「に」。
當動詞的受語是某人的所有物或身體的一部分,或是做完這個動作後,對方有受到益處時,對方後面的助詞要用「の」,不可以使用「に」。
【例句】
1. 私は友だちに宿題を教えてあげました。
我教朋友作業。
2. 私は李さんを駅まで案内してあげました。
我帶李小姐去火車站。
3. 私は王さんのパソコンを修理してあげました。
我幫王小姐修電腦。
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「あげます」補充說明
〈て形〉+あげます是「叫人感恩」的說法,所以想要幫忙長輩的時候,要特別注意,不能直接和對方說:「助けてあげます」,
因為這句話有暗示對方「我可以幫你啊,感謝我吧!」的意思。
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
A:部長、美味しそうなお弁当ですね。
部長,你的便當看起來好好吃!
B:そう?今日は、お弁当を買いに行く時間がないから、妻に作ってもらったよ。
是嗎?因為今天沒有時間去買便當,所以請老婆幫我做。
A:いいですね。奥さんは、お料理が上手ですね。
真好!你的太太很會煮飯!
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【會話2】
A:夏休みはどうでしたか。
暑假過得怎麼樣?
B:子供を海外旅行に連れて行ってあげたり、宿題を手伝ってあげたり、とても忙しかったです。
帶小孩去海外旅遊啊,幫他寫作業等等,忙死了。
A:それは…大変でしたね…。
真的是...辛苦了。
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【會話3】
A:パーティーの準備はどうですか。
派對準備得如何呢?
B:菊地さんに手伝ってもらいましたから、ほとんど終わりました。
我請菊地小姐幫忙,差不多要準備好了。
A:良かったです。
太好了。
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基本的句型都一樣是「~は~にもらいます/くれます/あげます。」但要特別注意使用「くれます」、「あげます」時,有時候不能用「に」,要改為「の」或「を」,這部分要小心喔!