這篇將介紹動詞辭書形(原形)的活用,分別表示「能力」(會做⋯、能做⋯、可以做⋯),以及「可允許狀況」(能⋯、可以⋯),學會之後就能夠更詳細的表達自己的專長以及會做的事情了!
動詞辭書形(原形)的變化方式
第一グループ(第一類) |
第二グループ(第二類) |
第三グループ(第三類) |
~(い段)ます → ~(う段)去ます
如:行きます → 行く
読みます → 読む
作ります → 作る…
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~ます → ~る
如:食べます → 食べる
見ます → 見る
起きます → 起きる…
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来(き)ます → 来(く)る
します → する
勉強します → 勉強する…
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動詞辭書形可以直接連接名詞,如:「寝る時間(睡覺時間)」,或「行く人(要去的人)」等,是非常重要且方便的詞形,只要學會它的變化就可以自由運用囉!
【句型①】〈名詞〉ができる。(表能力)(會做⋯/能做⋯/可以做⋯)
首先將(第二類動詞)「できます」變化成「できる」,是「會⋯,能夠⋯,可以⋯」的意思。
表示能力的動詞「できる」前面必須接「が」助詞,這是限定用法。
「~(名詞)ができる」表能力,是「會做⋯,能做⋯,可以做⋯」的意思。
【例句】
1. 私は日本語ができる。
我會日語。
2 . 弟は車の運転ができる。
我弟弟會開車。
3. 母:平仮名ができましたか?
媽媽:平假名會了嗎?
子:いいえ、まだ。
小孩:(搖搖頭)還不會。
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本篇句型助詞解說「が」
「が」助詞的其中一種用法,是表示能力的對象詞。「ピアノができます。(會彈鋼琴)」、「修理ができません。(不會修理)」等。
需要特別注意的是,「(名詞)ができる」這裡的名詞必須是「動作性名詞」,像是「野球、仕事、通訳…」這樣的才可以,不能只是一般的名詞。
舉例來說,如果拿一個一般名詞:「お茶ができる(×)」這句話就顯得意思不明確。因此要改成「お茶を入れることができる。(我會泡茶)」這樣句子才能成立。接下來會詳細介紹使用方法!
【句型②】〈辞書形〉+ことができる。(表能力)(會做⋯/能做⋯/可以做⋯)
此句型是利用「動詞〈辞書形〉+(形式名詞)こと」,使得動詞名詞化之後,再接「~ができる」表示能力。
【例句】
1. 私は紙で花を作ることができる。
我會用紙做花。
2. 女の人:田中さんは重い荷物を持つことができますか。
女人: 田中先生,你可以拿重的行李嗎?
田中:はい、できますよ。
田中:可以,沒問題的。
女の人:じゃ、これをお願いします。
女人:那麼,這個就麻煩你幫我拿了。
3. A:もう中国語で注文することができる?
A:你已經會用中文點餐了嗎?
B:いいえ、まだできない。中国語の発音が難しいから。
B:不,還不行,因為中文的發音很難。
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「〈辞書形〉+ことができる」(會做⋯/能做⋯/可以做⋯)表示能力,「納豆を食べることができる」可以翻譯成「我敢吃納豆」。
【句型③】〈名詞〉ができる。(表狀況允許)(能夠做⋯/可以做⋯)。
這個句型通常在說明場所的「狀況允許做⋯」,或是「東西的機能」。
例如:
●教室で勉強ができる。(在教室可以念書)
●ホテルで洗濯ができる。(飯店裡可以洗衣服)
●スマホで予約ができる。(可以用手機預約)⋯等等。
【例句】
1. 会議室で資料の準備ができる。
可以在會議室準備資料。
2. パソコンで授業ができます。
可以用電腦上課。
3. 客:すみません、どこで申し込みができますか。
客人:不好意思,請問哪裡可以報名呢?
受付:こちらでできます。どうぞ。
櫃台人員:這邊就可以了,請坐。
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和上面表示能力的句子一樣,表示「狀況允許」的名詞,也必須是「動作性名詞」,而不是一般名詞。
如果使用一般名詞的話,像這句「ここでお酒ができない」(×)意思就會表達不明確,應該改成「ここでお酒を飲むことができない。(這裡不可以喝酒)」,這樣才會成為有意思的句子。接下來會詳細介紹使用方法!
【句型④】〈辞書形〉+ことができる。(狀況允許)(能夠⋯/可以⋯)
動詞〈辞書形〉+こと(形式名詞),使動詞名詞化以後,再加「~ができる」,用於說明場所的狀況允許或是東西的機能。
例如:
●郵便局でお土産を買うことができる。(可以在郵局買土產)」
●スマホでコンサートを見ることができる。(手機可以看演唱會)等。
【例句】
1. 山の小屋で休むことができます。
山上的小木屋,可供休息。
2. A:どうして台湾が好きですか。
你為什麼喜歡台灣?
B:台湾では一年中おいしい果物を食べることができますから。
因為在台灣一年四季都可以吃到好吃的水果。
3. 新幹線で北海道へ行くことができます。
搭新幹線能夠去北海道。
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相同的句型「〈辞書形〉+ことができる」既可以表「能力」,又可以表示「狀況允許」,所以翻譯時需看前後文,才能決定句子的意思哦。
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
A:ドイツ語ができますか。
A:你會說德語嗎?
B:ええ、少しできます。
B:是的,我會一點點。
A:どこで勉強しましたか。
A:你在哪裡學的呢?
B:大学で1年だけ勉強しました。
B:只在大學裡學過一年。
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【會話2】
客:すみません、店の中で待つことができますか。
不好意思,請問我可以在店裡面等嗎?
店員:はい、どうぞ。
可以的,請進。
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【會話3】
面接官:一分間で何文字打つことができますか。
面試官:你一分鐘能夠打幾個字?
私:一分間で150文字くらい打つことができます。
我:我一分鐘能打150字左右。
面接官:では、車の運転ができますか。
面試官:那你會開車嗎?
私:はい、できます。自動車免許があります。
我:會,我有汽車駕照。
面接官:それはいいですね。では、また後日連絡します。ご苦労様でした。
面試官:很好。那就改天再通知你,辛苦了。
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注意「動作性名詞」
「〈名詞〉 ができる」(表能力或狀況允許),切記要用「動作性名詞」才行。
所謂「動作性名詞」指的就是雖然是名詞,但是含有動作性的名詞。這樣的名詞很多,如所有的運動項目都是:野球(棒球)/テニス(網球)/バスケ(籃球)/ジョギング(慢跑)⋯這些,還有像是:歌(唱歌)/ダンス(跳舞)/散歩(散步)/買い物(買東西)/水泳(游泳)⋯等也是屬於「動作性名詞」唷。
這篇內容在說明動詞「〈辞書形〉(又稱原形)」的活用,「〈名詞〉ができる」、「〈辞書形〉ことができる」可以表示能力「會做⋯/能做⋯/可以做⋯」,或是狀況允許「能⋯/可以⋯」。
學習這些句型,這樣就能在與人交談時,說明自己會做、能做的事,或是在找工作面試時,能夠清楚地說明自己有什麼專長了!