N5基礎文法35-「は」的用法
若想將話題的內容轉變為主題時,可以將原來放在動詞前面的「受詞」 拿到主詞的位子來強調。例如:「タバコは外で吸ってください。(菸,請到外面抽)」、「レポートは明日出さなければなりません。(報告,明天必須交)」等,因為想要強調「香菸」、「報告」的緣故。這篇將深入介紹「は」的用法。
【句型①】~は(目的語取り立て)(強調受詞是⋯。)
這個句型主要用於想要強調受詞的情況。一般的句子通常會這樣說「ファックスで資料を送ります。(用傳真機傳資料過去)」,但是如果想要強調「資料」時,就可以將「資料」拿到主詞的位子,並將句子改為「資料はファックスで送ります。(資料會用傳真機傳過去)」。
【例句】
1. A:先生、いつ薬を飲まなければなりませんか。
醫生,請問什麼時候必須吃藥呢?
B:薬は食後に飲んでください。
藥,請在飯後吃。
2. A:いつ図書館の本を返しますか。
什麼時候要歸還圖書館的書?
B:図書館の本は再来週の水曜日に返します。
圖書館的書,要在下下周的星期三歸還。
3. A:すみません、住所と電話番号も書かなければなりませんか。
不好意思,地址和電話號碼也必須寫嗎?
B:住所を書いてください。電話番号は書かなくてもいいです。
請寫上地址,電話號碼可以不用寫沒關係。
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「は」助詞解說
助詞「は(wa)」,一般置於主詞後面,表示主詞或主題。
它還有另一種用法,就是表示「強調」以及「對比」,例如:「宿題は晩ごはんのあとでします。」強調「作業要在晚飯後寫」,或是「日本語は分かりますが、韓国語は分かりません。(懂日文,但不懂韓文。)」這個句子則是對比的例子。
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧!
【會話1】
A:ここで写真を撮ってもいいですか。
A:請問可以在這裡拍照嗎?
B:すみません、写真は撮らないでください。
B:抱歉,請不要拍照。
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【會話2】
A:いつもニュースを見ますか。
A:你經常看新聞嗎?
B:ニュースは毎日見ません。週末だけ見ます。
B:新聞我不是每天都看,只在週末看。
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【會話3】
学生:先生、鉛筆で答えを書いてもいいですか。
學生:老師,可以用鉛筆作答嗎?
先生:いいえ、答えは鉛筆で書かないでください。ボールペンで書いてください。
老師:不可以,答案不要用鉛筆寫。請用原子筆寫。
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「は(wa)」助詞,用於對比或強調時,例如:「野球は好きですが、サッカーは好きじゃありません。(喜歡棒球,但不喜歡足球。)」
同學們如果還沒學到「は(wa)」這個用法,就不會把表示好惡的助詞從「が」改成「は(wa)」了。
學會了表示「對比、強調」的「は(wa)」助詞之後,就能讓你想要強調的受詞(名詞)更突出,藉此得到聽者的重視!
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2024-07-30 |
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